京都の塾として10周年。京都一の塾を目指して研鑽の日々。

修学塾の始まりは京都市の一乗寺です。創業メンバーは京都大学生4名。小さな民家で、生徒さんは3名です。その設立からついに10年を迎え、京都の皆さまのご支持を賜りまして、今や3校舎を構え、全生徒数は400名近くの塾になるまで成長させていただきました。心より感謝いたしております。このホームページはこれまでの塾運営で得られた経験則や知識を、支えて下さった京都の皆様に還元したいと思って立ち上げました。

京都「修学塾」の始まり

修学塾の始まりは京都市の一乗寺です。創業メンバーは京都大学生4名。小さな民家で、3名の生徒さんを教えるところから始まりました。その設立からついに10年を迎え、京都の皆さまのご支持を賜りまして、今や3校舎を構え、全生徒数は400名近くの塾になるまで成長させていただきました。大変ありがたいことと心より感謝いたしております。
設立当初、「~なことがしたい」「~になりたい」などといろいろな野望を持っていたのですが、今の目標はただ一つ「指導力・評判で京都一の塾にしたい」ということです。

これまで修学塾で指導をしてきた受験生の数だけでも1,000人近くいるかと思います。修学塾の塾生には学力的のみならず人間的にも成長してもらいたいと思い、指導しております。このような取り組みの中で、生徒さんそれぞれの成長過程、また保護者様がどのような形でお子様をサポートしているのかを見てきました。

このホームページはこの10年の塾運営で得られた経験や知識を、支えてくださった京都の皆様に少しでも還元したいと思って立ち上げたものです。

講師は全員が京都大学生

さて、まずは修学塾とはどのような塾なのかをお伝えさせて頂きたく、修学塾の最大の武器・魅力である「講師」についてお話し致します

修学塾の講師はみんな京都大学生です。各校舎の塾長もかつては京都大学生でしたので、完全に京大生オンリーの塾となります。講師の教育にはとてもとても力を注いでおります。「今の講師陣は過去最高に良い」と毎年思い続けており、これが一番の自慢です。

なぜこれほどまでに講師にこだわるかには、はっきりとした理由があります。修学塾の目標である「指導力・評判で京都で一番の塾にする」ためです。
以下は講師採用面接の際に、「修学塾はどういう塾なのか」を理解してもらうために話している内容です。応募者(京都大学生)に話しているそのままの書き方を致しますので、ぜひ修学塾の採用面接を受けにきたつもりでお読み下さい。

『講師みんなで目指す目標として、修学塾を京都で一番の塾にしたいと思ってるんだ。京都で評判がもっとも高い塾に、とくに京都大学生で区切ったときには一番に名前が挙がるようにしたい。
例えば、君がうちの講師に採用されて数か月たって、ふとどこかのカフェでコーヒーを飲んでいるとしましょう。後ろの席にいた方が「京都の塾でいいところってどこかな?」「京大生ってどうなん?」などお話されていて、「それだったら修学塾に連絡してみたら」と、もし言って頂けたとしたら、すごく誇らしく思えるでしょう?講師が自分の塾を、そこで働く自分自身を誇りに思えるような塾を作りたいんだ。

では今度は評判がどうやって出来ていくか考えましょうか。
例えば今度は君が高校生だったとして、友達から「修学塾いいよ~」と薦められて修学塾に行ったとする。でも担当してくれた先生があんまりだなぁ~と思ったら、「めっちゃいいって聞いてたけど、普通だったよ」と言うことになるよね。では逆に、何の情報もない状態で、ただ近いからという理由でなんとなく修学塾に通ったとして、担当してくれた先生がものすごく授業が上手かったら、「なんとなく近いから行ってみたけど、先生めっちゃ分かりやすい!」と友達の誰かに伝えるかもしれないよね。そこで、その話を友達にするときに○○先生という言葉を使っても、どこのだれか分からないので、普通は「修学塾の先生」という言葉を使うことになるよね。
だから評判と言うのは生徒さんそれぞれが、自分の担当の先生の感想を伝える、その声の集合っていうことになる。だから、修学塾の講師になると、意図してなくとも必ず「修学塾」の看板を背負って、自分自身の授業で修学塾の評判を京都に広めることになる。
もちろん塾のシステムや塾の指導方針も大きいけれども、僕は「塾の力」は「講師の力」だと思っている。だから、京都で一番の塾にしようと思ったら、京都で一番の講師陣を持たないといけない。そのために技術的にも人間的にも講師を育てるように努めてて、その講師を大事にするために働きやすい環境を作ってるんだ。こういう塾なんだと理解して、もしうちで働くことになったなら、生徒を成長させるために自己研鑽を重ねることを約束して欲しい。

ちなみにここ2~3年、採用率が2割ほどです。京都大学生10名の申込みがあって、実際に採用されるのは約2名ということになります。採用率を決めているわけではないのですが、結果的にこの割合になります。さて何を基準に選ばれるのでしょうか。

志望動機として「自分が学生のときに友達に勉強を教えてて、それが楽しかったので…」というのはよく聞くのですが、実はそれは講師の素養としてはそこまで重要視しておりません。もちろん関係なくはないのですが、だから講師が出来るわけではないということです。
講師としての能力は、例えるなら「監督」の能力です。自分自身の京都大学合格は「選手(プレイヤー)」の能力です。高校生の時の教えあいは、プレイヤー同士の教えあいで、監督とは視点が違います。あの偉大なイチロー選手であっても、監督として優秀かどうかは分からないわけです。
ですので、1つの素養としては、監督としての能力を一から積み上げる意志、それを学ぶ素直さがあるかどうかです。

さて無事に採用となってからはどうなるのでしょう。京都大学合格者ですから知識は多く、勉強熱心です。しかし指導についてはもちろん素人ですから、勉強ノウハウは「自分が経験した一人分」です。これでは足りません。ですから、ここから講師としての勉強、修学塾が「京大式必勝学習法」と呼んでいる指導ノウハウの勉強を始めることになります。

京大式必勝学習法とは

「京大式必勝学習法」とは、10年間、100人以上が知恵を結集し磨いてきた「生徒の成績を伸ばすための要領の良い勉強法」のことです。科目ごとに学習の順序を決めており、そのためのカリキュラムやテキストが決まっています。講師はこの「京大式必勝学習法」を学び、それを生徒のレベルに合わせて伝えていきます。

多くの学校や塾では、担任が変わると教え方や試験傾向が変わってしまい、受験に向けた指導法が一貫していないようです。当然それでは学力が伸びにくいですし、成績が上がるかどうかは講師任せ、良い講師にあたるかどうかは運任せ、という状況になってしまいます。

修学塾では、上述の「京大式必勝学習法」によって、合理的に学力をあげられる流れ・教え方の追求に力を注ぎ、カリキュラムを統一しています。そのため講師によって基本指導法が変わらず、さらに生徒の学力に合わせ必要な勉強を選択するので、どの生徒も合格への長い道を無駄なく進めます。

「難しそう…」と感じられた方、これは決して難しい方法ではありません。努力が実をしっかりと結ぶ、要領のよい勉強ステップのことです。生徒さんによってスタートのレベルも学習ペースも調整しておりますので、成績にかなりの不安を持っていた生徒さんも塾には楽しく通って頂いており、成績が上がってきております。

このように「京都で一番の塾」になるため、塾長・講師一丸となり日々精進しておりますが、至らぬ点もまだまだあるかと思いますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。